今日は、ケース加工の一日でした。
内容は、切手サイズキーヤー用のケース加工。
キットは、8月23日にハムフェアで購入し、部品実装だけは9月7日に終了していました。
それを入れるためのケース加工です。
使用するケースは、タカチのYM-65。
こんな感じで部品配置をします。
電池ケースは単五用です。これで、ケースの大きさが分かるでしょ?
配置が決まったら、穴を開ける場所をポンチで凹ませ、ドリルで穴を開けます。
いつものように穴あけ加工中。
今回は、なかなか上手く穴あけができました。
電池ケースとプリント基板は、両面テープで接着します。
あ、ボリュームの柄が長かったので、これも5mmほど切り詰めています。
穴あけ加工ができたので、来週あたり、内部配線を行う予定です。
ああ、早く動かしたいなぁ。
この大きさのエレキーなら、FT-817NDにもピッタリですね。
で、小型のパドルが欲しくなると(笑)
8月23日のハムフェアで購入した、「切手サイズキーヤーμF675」を組み立てました。
これ、1608サイズのチップ部品を使用したキットなので、それなりの工具がないと、組み立てが大変です。
で、使ったのはこんな工具。
0.3mmのハンダと、チップ部品がつまみやすいピンセット(HOZANのP-891)、温度調節のできるハンダごてHAKKO936。
ハンダごての先は、ナイフ型。
ハンダごての先は、ナイフ型になっているのが好きなのです。
先の部分で、細かい部分のハンダ付け。
面積の広い部分で、チップ部品の両端を温めて取り外したり、DIP部品のハンダ、それと線材の予備ハンダ。
これ1本でどちらでも使えるので、便利だと思うんですけどね~。
慣れない人は使いにくいらしい。
ただ、これにも欠点があって、チップ部品が密集している部分では、コテ先が入らない時がある。
そんなときは、先の細いものと交換して使用しています。
ちなみに、0.3mmハンダはこんなに細いです。
SO8のPICマイコンと比較。
このくらいハンダが細いと、チップ部品のハンダ付けも楽です。
ちょっと面積が広いと、ハンダをかなり流し込むことになりますが・・・。
で、ハンダ付けを開始。
PICマイコンから取り付けて、周辺に広がる形で部品を取り付けます。
ハンダ付け中。PICマイコン→抵抗・コンデンサ→トランジスタ→抵抗・コンデンサという順序で取り付けているところ。
写真でも分かると思うのですが、基板の表面が少し酸化しています。
フラックスで保護してあるらしいのですが、さすがに時間が経っているので、基板にハンダが乗らず苦労しました。
あと、チップ抵抗の下などにパターンが走っているので、ちょっと気を遣いました。
そのパターンにハンダを乗せちゃうと、部品がハンダ付けしにくくなるし、部品がちょっとずれると、部品とパターンがショートしちゃうし・・・。
レジスト付きの基板なら、気にならないのですが。
キットの性質上、仕方のないことですよね。
で、50分ほどで部品取り付け完了です。
できあがりの様子。
線材を取り付ける場所にも、酸化防止のために、ハンダを盛っておきました。
あと、フラックスが気になるのですが、洗浄してしまうと、パターンの銅箔を保護する物がなくなるので、このままの状態にしてあります。
で、まだ動作確認をしていません。
ケースに組み込んでから動かそうと思って・・・。
さて、ケースをどんな感じにしようかな~。
14日に製作した、「4チャネル・メモリキーヤー」にパドルをつないでみました。
「4チャネル・メモリキーヤー」とBENCHERのJA-2。
触ってみて思ったのですが、打ちやすいですね~。
なんて言うのでしょうか、キレがよいという感じかな。
以前製作したエレキーより、断然打ちやすく感じます。
やっぱり、ソフトウェアの作りによるのでしょうか。
ああ、早くCWで運用したいな・・・。
昨日製作した、4チャネル・メモリキーヤーの動作確認を行いました。
ケンウッドTS-680Vに接続して確認中。
無線機との接続ケーブルは、去年製作したエレキー用のケーブルを流用しています。
パドル側は、イヤホンプラグ+ワニ口クリップを使用です・・・。
こんな感じで接続しています。
あ、そうそう、ラベルを使って、スイッチ・ボリューム部分に機能の表示を行いました。
使ったラベルは、MDディスクの曲名表示用ラベルです(笑)
去年製作したエレキーと、今回製作した、4チャネル・メモリキーヤー。
最近、エレキーばかり製作している気がするなぁ。
あと、ケースはタカチのYMシリーズが大好きです(笑)
今回製作した4チャネル・メモリキーヤーは、FT-817ND用に使用する予定です。
FT-817NDには、エレキーが内蔵されているのですが、スピード調整が、メニューを呼び出して変更しないとならないので、運用時にはちょっと不便。
4チャネル・メモリキーヤーなら、ボリュームを回すだけでOKですしね。
さて、実戦使用はいつになるかな?
CQ誌2008年6月号で紹介されていた、4チャネル・メモリキーヤーを製作しました。
プリント基板と、主要な部品はすでに入手済だったので、ケースとケースに取り付ける部品を購入です。
購入した部品。ケースがタカチのYM-130、スイッチに、LED、イヤホンジャック。よりみちで購入。2,500円くらい。
「よりみち」に2日連続で行ってしまいましたよ(笑)
そのためか、店のおばさんにおまけをしてもらいました(嬉)
基板のサイズを元に、ケースは選定、他はなるべく安い部品を選びました。
と言いながら、すべて国内メーカの部品だったりしますが。
CQ誌2008年6月号付録のプリント基板と、秋月電子通商で売っている、それ用のパーツ一式。
他に足りない部品は、手持ちの部品を使用します。
必要な部品がそろったので、ケースを加工です。
ケース加工中。
スイッチの配置などを決めた後、電動ドリルで穴を開け、リーマで穴の径を大きくしました。
バリはカッターで削除です。
ケースがアルミなので、加工は楽です。
一通り穴あけが終わったので、仮に部品を置いてみます。
こんな感じに配置します。
無線機の上に置いても使用できるように、また、積み重ねても使用できるように、スイッチ類は横にまとめました。
あと、今回は、乾電池と外部電源の両方が使えるようにしました。
こうすれば、固定でも移動でも簡単に使えるので、便利ですしね。
あ、電池ケースは仮に置いています。
実際は、9Vの006P電池を使用します。
部品配置のイメージがつかめたので、プリント基板に部品を実装します。
部品実装完了。
スイッチ、イヤホンジャック、ボリューム、DCジャックは、ケースに取り付けた物を使用するので、部品は実装しません。
ということは、キットの1/3は使っていないのか・・・もったいなかったな。
この基板、ピッチの違う部品を実装できるように作られているので、ちょっと注意が必要です。
次に、内部の配線を行います。
内部配線中。
持ちの線材が太かったので、配線が難しかったですよ・・・。
細いのを買っておかないと。
配線が終了したので、基板を組み込みます。
組み込み完了。
写真は電池が取り付けられていますが、電池を取り付ける前に、ショートチェックを行い、問題がないことを確認します。
問題がないことを確認したら、電池を取り付け、電源ON!
LEDが点灯し、モールス音「QRV」が聞こえました。
無事、動いているようです。
しかし・・・LEDが暗い(汗)
まあ、制限抵抗が1kΩ(Vfが1.4Vとして3.6mA)なので、当然と言えば当然ですが。
LEDを明るくするために、もう少し電流を流しても良いのですが、電池の持ちが悪くなるので、このままで我慢します。
モード切替やスピード調節などを確認し、カバーを取り付けて完成です。
前面。左から、電源SW、電源LED、モード切替SW、スピード調節VR、メモリSW。
背面。左から、パドル入力、キー出力、DCジャック。
まだ、パドル入力とキー出力の動作確認をしていないのですが、これは、明日に持ち越しです。
パドルは自宅だし、ケーブルを作らないとならないし・・・。
基板と部品だけを入手したときは、「どうやって作ろう・・・」と思っていたのですが、無事、形になりました。
思ったより、マシな形に似もなりましたし(笑)
あ、各部の表示をしないと。
さすがに無表示だと使いにくいです(笑)
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065