アルインコが、144/430MHz帯のモービル機「DR-735D」と「DR-735H」の一部で、受信時の副次発射が既定値を超えるものがあるとして無償点検を実施することを発表したそうで(hamlife.jpの記事はここ)
DR-620の時にも、同じような事をしてますよね・・・。
DR-620の時にも、同じような事をしてますよね・・・。
まあ、今回は受信時の副次発射で、DR-620は送信時のスプリアスですが。
設計に難ありなのか、他社よりも厳しい基準で、自主的に発表しているのか、気になるところではあります。
ただ、受信時の副次発射だから、やっぱり、設計に難ありのような気がするな~(汗)
回路図と、内部の部品配置を見てみたいですね。
あと、受信時の副次発射って、製造時の検査項目に無いのね。
アマチュア機の量産だと、そんなものなのでしょうか?
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男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
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