広島WASコンテストに参加しました。
いつも通りの設備で参加です。
昨日も仕事だったこともあり、朝まで参加しようか悩んでいました。
けど、TS-680Vを動かしてあげるのと、久しぶりに7MHz帯で電波を出したかったので、参加することにしました。
しかし、山下達郎さんの「サンデー・ソングブック」(TFM系)を聞き終えた15時から電波を出し始め、16時台は半分寝ていたので、ほとんど交信をしていません・・・。
そんな感じで参加したので、県外局のみ4局交信の16点という結果になりました(汗)
去年より点数が落ちていす。
これはいけませんねぇ・・・。
来年は、気合いを入れて参加します。
今回の設備
無線機:TS-680V(10W)+オートアンテナチューナAT-250
アンテナ:モービルホイップ(コメットのCA-HV)
キーヤー:4チャンネル・メモリキーヤー
パドル:KM-23(カツミ電機)
ログソフト:CTESTWIN
その他:自作ゼロインインジケータ
去年も参加したし、参加しやすいルールのコンテストなので、参加したいのですが、明日は仕事なのよね・・・(年度末で忙しくなってきたの)
日曜日に元気だったら、7MHz帯で参加予定です(笑)
ちょっと遅くなりましたが、CQ誌(CQ ham radio)を購入しました。
購入した、CQ誌2010年3月号。930円なり。
今月の特集は、「運用に役立つ!アマチュア無線のアンテナ選び」です。
内容は・・・う~ん、マンション住まいなので、大きなアンテナは建てられないし、釣り竿アンテナの記事は、あまりスマートじゃない。
ベランダ内外の景観を考慮した、釣り竿アンテナの記事などがあると良いのですが。
面白かったのが、「プロフェッサー・水島のアマチュア無線を聞け!」のコーナー。
ニッポン放送に勤めている方が登場しています。
プロの現場は、やっぱり違うなぁ・・・と思いましたよ。
写真の後方にある音声卓が、SSLのC100(リンク先はC100HD-S)ってのが気に入りませんが(笑)
付録は「電子ログを使ってみよう」という冊子。
有名どころの電子ログを取り上げています。
個人的には、コンテストログとして使っている、CTESTWINのことが書いてあるのが、ポイント高いです。
CTESTWINのことを解説しているサイトとかって、少ないですからね・・・。
和文モールスの勉強を始めました。
やっぱり、日本語を話す者としては、日本語で意思疎通をしたい。
そんな思いです。
欧文だと、アルファベット列→単語化→日本語の意味を理解のような流れになるので、やっぱり苦しい(汗)
和文なら、途中はなくなりますからね(笑)
まあ、欧文のラバースタンプもままならない状態ではあるのですが(汗)
まずは、五十音順のあ行から始めています。
和文モールスが、「いろは順」で割り当てられているのは知っているのですが、その「いろは順」を覚えていないので、五十音順で覚えることにしました (「いろはにほへとちりぬるをわか」までしか言えないの・・・)
符号はバラバラになってしまいますが・・・。
1行1週間くらいで覚える予定なので、すべて覚えて、10週~11週(約3ヶ月)くらいかかるかな?
欧文の時みたいに、試験があるわけでもないので、マイペースで覚えていきます。
欧文の時も、毎日続けたら、聞き取れるようになったしね。
あと、欧文のラバースタンプQSOで使う単語なども、勉強しています。
各文字はわかっても、それが単語にならないのよね(汗)
どのくらいで覚えられるかな?
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常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065