5日に審査終了になった、アマチュア無線局の開局申請。
今日、免許状が到着しました!
到着した免許状。返信用封筒を自分で準備したので、こんな感じです。
ドキドキしながら、免許状を見てみます。
コールサインは・・・JF1PPZです!
うむ~、同じアルファベットが続くコールサインかぁ。
出来れば、3文字とも別のアルファベットが良かったな・・・。
あと、CWで打つには長いコールサインですね(汗)
各アルファベットに、必ず長点がある。
ただ、覚えやすいコールサインなので良かったです。
電話のフォネティックコードだと、短い単語が多いですし。
430MHz帯と1200MHz帯で免許を受けたのですが、固定局で開局したので、「1280MHz帯を常置場所以外で使用する場合の空中線電力は、1W以下に限る」という表記がありません。
あと、移動範囲の部分が空欄です。
固定局なので、無線局免許証票もありません。
それと、スタンダードのC601という、430MHz帯が280mW、1200MHz帯が100mWの無線機で申請をしたのですが、免許状の電力は10Wになってる・・・。
何故なんでしょうね?
さて、これで電波を出してみようかな。
1stQSOはどなたになるのでしょう?
先月号のCQ誌(CQ ham radio)に付録だった、メモリキーヤーの基板(5月19日のエントリーを参考に)
そのキーヤー用の部品を、やっと入手することが出来ました。
「4チャネル・メモリPICキーヤー・パーツセット」。秋月電子通商で購入。1,500円なり(そのほかに、送料500円・代引き手数料300円が必要)
6月3日くらいに販売が再開され、その日のうちに手配をしました。
ただ、荷物を受け取れなかったので、入手は今日になってしまいましたが・・・。
部品の内容は、ごくごく普通です(当たり前)
ただ、この内容の部品を1,500円で売ることが出来るのは、さすが秋月。
秋葉原で普通に集めたら、1,500円では収まりません・・・。
さて、どんな風に組み立てようかな。
このまま部品を基板に実装すると、基板をむき出しで使うような形になるのよね。
ケースには入れたいけど・・・悩みどころです。
5月21日に申請を行い、22日に補正して再提出、27日に手数料の支払いを行った、アマチュア無線局の開局申請。
27日以降、「審査中」のままステータスが変わらなかったのですが、今日、「審査終了」に変わりました。
「審査終了」になってるでしょ?
申請から完了まで、10日ほどで完了するという噂を聞いていたのです。
実際、私のところでも、補正に要した分を差し引いても、13日で完了しました。
ちょうど、週末に再提出を行っているので、実際は10日で完了しているのかも。
今日か明日、総合通信局から郵送している(郵送する)と思うので、明日か明後日あたりに免許状が届くのかな?
あ~、楽しみだな~。
コールサインは何になるんだろ?
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常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065