ハンディ機のアンテナでも複数局聞こえるほど、賑やかな状態でした。
日曜の午前は、トランスバータを使い、2400MHzを受信。
Transverter 2300とTH-F7の組み合わせ。
が、しかし、何も聞こえない(涙)
日曜の午前は、トランスバータを使い、2400MHzを受信。
Transverter 2300とTH-F7の組み合わせ。
が、しかし、何も聞こえない(涙)
今年は(ちょっと暑いけど)移動運用日和かと思ったのですが、朝から小雨模様。
昼頃には雷も鳴り出したので、移動運用に行く人がいなかったのかな?
それとも、こちらの受信環境の問題か?(汗)
ダミーロードを使って送受の確認をしたけど、アンテナをつないで受信したことないからなぁ・・・。
マキ電機のトランスバータも併用すれば良かったかな。
また、次回のコンテストで受信にチャレンジしますよ。
また、次回のコンテストで受信にチャレンジしますよ。
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明日~明後日は、「6m AND DOWNコンテスト」ですね!(hamlife.jpの記事はここ)
1200MHz帯より上の周波数が賑やかになるコンテストなので、JARL4大コンテストの中でも、一番好きなコンテストです。
1200MHz帯より上の周波数が賑やかになるコンテストなので、JARL4大コンテストの中でも、一番好きなコンテストです。
今週末は天気が良いのですが、あまりに暑すぎるので、移動運用する局が少ないかな?(汗)
2021年11月に購入した、ブルガリアSG Laboratoryの「Transverter 2300」という、430MHz→2400MHzのトランスバータで、まだ1度も受信していないので、今回のコンテストで何か聞こえると良いな。
2021年11月に購入した、ブルガリアSG Laboratoryの「Transverter 2300」という、430MHz→2400MHzのトランスバータで、まだ1度も受信していないので、今回のコンテストで何か聞こえると良いな。
今日で、開局35年になりました(無線局免許状等情報を参照)
よく続いたな~。
電話でQSOするより、話をしない通信方式が好きで、昔はパケット通信、今はCWやFT8が好きだったりします。
まあ、電波を出すよりも機器をいじっている方が好きですが(笑)
これからも続けていきますよ。
今回は、1977年~2000年までを紹介しています。
1年ほど前に発売された「I」は、収録されているのが1948年~1976年で、ほぼ思い入れは無いので購入しませんでした(そもそも大半の期間は生まれる前の機種だし)
1年ほど前に発売された「I」は、収録されているのが1948年~1976年で、ほぼ思い入れは無いので購入しませんでした(そもそも大半の期間は生まれる前の機種だし)
今回の「II」は、開局した1987年前後も含まれているので、購入した次第です。
読んでみて思ったのですが、1ページに複数機種が掲載されているので、ちょっと物足りない。
読んでみて思ったのですが、1ページに複数機種が掲載されているので、ちょっと物足りない。
もう少し深く掘り下げて欲しかったな。
マイナーなメーカの機種が掲載されているのは良いです。
「おお~、そんな機種あったねぇ」と思いながら読みましたよ。
あと、「GHz帯」のページも面白かった。
あと、「GHz帯」のページも面白かった。
所有している・所有していた機種が多かったですよ。
まあ、元々、機種が少ないというのもあるのですが・・・。
けど、やっぱり面白いのは、開局した1987年から1993年くらいまでの機種ですね。
けど、やっぱり面白いのは、開局した1987年から1993年くらいまでの機種ですね。
景気が良くて、メーカにも勢いがあったからねぇ。
この頃の機種を現在入手しようとしても、アルミ電解コンデンサの四級塩問題があって、まともに動くのが少ないのが寂しいな・・・。
けど、今はケンウッドのラインナップに、ハンディ機が無い(涙)
で、ちょっと前の機種ですが、年代の割に傷が少なくて、安価だったこともあり購入してしまいました。
安価なのは、本体だけなのと、充電器が純正品じゃないからですね。
充電器が純正じゃないので、DCケーブルが入手できることを確認してから、本体を購入しました。
充電器が純正じゃないので、DCケーブルが入手できることを確認してから、本体を購入しました。
汚れてないし、曲げた時の"くせ"がついたままでしたからね・・・。
それとも、丁寧に使用していたのか。
で、さっそくTH-F7に触ってみたのですが、気になるのがマルチスクロールキー(十字キー)の下方向の動きが渋いところ。
で、さっそくTH-F7に触ってみたのですが、気になるのがマルチスクロールキー(十字キー)の下方向の動きが渋いところ。
本体の清掃も兼ねて、分解して確認することにしました。
SMAコネクタとボリューム部を止めているネジと、本体下部のプラスねじを外すと分解できます。
マルチスクロールキー部分を確認しましたが・・・単独で動作させると問題なし。
ホシデンの部品のようです。
しかし、筐体に組み込むと動作が渋くなる(汗)
SMAコネクタとボリューム部を止めているネジと、本体下部のプラスねじを外すと分解できます。
マルチスクロールキー部分を確認しましたが・・・単独で動作させると問題なし。
ホシデンの部品のようです。
しかし、筐体に組み込むと動作が渋くなる(汗)
どうも、機構的に問題があるようです・・・。
筐体と、スイッチの"つまみ"が干渉している感じ。
まあ、マルチスクロールキーを使わなくても設定などはできるので、これはこのままにしておきます。
ケンウッドさん、機構的な部分の設計が弱いのかな?
ケンウッドさん、機構的な部分の設計が弱いのかな?
TS-2000VXを購入した時も、MULTI/CHつまみの動作が渋くて、見てみたら樹脂の"バリ"のせいだった・・・って事があったしな。
平行して、本体の清掃も行いました。
外せる部分は水洗い。PTTボタンは日焼けで変色していたので、これは我慢。
筐体は水洗いできなかったので、汚れを落とした後に水拭きです。
平行して、本体の清掃も行いました。
外せる部分は水洗い。PTTボタンは日焼けで変色していたので、これは我慢。
筐体は水洗いできなかったので、汚れを落とした後に水拭きです。
それなりに綺麗だったけど、"溝"部分はやっぱり汚れていました。
で、組み立てて完成です。
だいぶ綺麗になりました。
ちなみに、TH-F7にも広帯域受信機能が付いているのですが、他メーカと違い、SSBとCWも復調可能。
で、組み立てて完成です。
だいぶ綺麗になりました。
ちなみに、TH-F7にも広帯域受信機能が付いているのですが、他メーカと違い、SSBとCWも復調可能。
これだけでも、この機種を所有したいと思っちゃいますね。
あとは、TH-F7用のバッテリケースBT-13が欲しいな~。
あとは、TH-F7用のバッテリケースBT-13が欲しいな~。
各販売店でまだ売っていますね・・・。
デザインが、TH-25/TH-45/TH-55とか、TH-25G/TH-45Gに合わせてある感じなのよね。
所有している、TH-55との組み合わせの方がしっくりくるし(笑)
小型だけど、思ったより明瞭度が高くて、意外でしたよ。
これなら常用しようかな・・・。
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プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
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