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アマチュア無線局JL2FKQのブログです
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先週の日曜に書いた、小型スペアナ「tinySA」を購入しました。


購入した「tinySA」。Amazon.co.jpで購入。8,680円なり。

以前購入したネットワークアナライザNanoVNAと同じような外観のスペアナです。
とりあえず、到着してからセルフテストをして問題が無いことを確認しました。
というか、それしか触れていません(涙)
写真の状態で、NACK5の信号が強力に見えています。
強電界エリアだからねぇ・・・。

で、PCに接続して、PCソフトも使ってみました。


いちばん山が高いのがNACK5です。

しかし、PCに接続した途端に、ベースノイズが上がったぞ(汗)
まあ、予想していたとはいえ、使う時に注意が必要ですね。
tinySAを使っての「GPSDO-LB-MINI」の測定は、また今度。

NanoVNAも、このtinySAも入出力がSMAコネクタなので、変換コネクタなどを購入しました。


左から、20dB ATT、SMA⇔BNC変換各種、SMA-P⇔SMA-P中継コネクタ、SMA⇔BNC同軸ケーブル。Amazon.co.jpで購入。合計3,765円なり。

ここ何回か、「GPSDO-LB-MINI」の話を書いていますが、その時に欲しいと思ったコネクタ類です。
ただ、Amazonで購入した安価品のため、性能は期待せず・・・。
特に、周波数特性は理解した上で使わないとね~。
SMAコネクタって、10GHz以上まで使用できるはずだけど、今回購入した物は、1GHzまで使えれば御の字かな・・・。

あと、こんなコネクタも購入しました。


左から、BNC50Ω終端、BNCのT字分岐、N-J⇔BNC-J変換。全てトーコネ製。マルツオンラインで購入。合計\4,642なり。

BNC50Ω終端とT字分岐は、オシロスコープで使うために購入しました。
オシロスコープに、50Ω終端が無かったからね・・・(汗)
あと、N-J⇔BNC-J変換は、「あと○○円で送料無料」だったので購入しています(笑)

さて、測定に必要な機器もそれなりに揃ったので、今度の休み辺りに遊んでみたいな・・・。
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本を購入しました。


購入した「HAM World 2021年5月号」。1,000円なり。

特集「実戦!世界を狙えるFT8」の記事と、「格安 スペクトラムアナライザーで無線機器を測定」という記事が面白そうだったので、購入しました。

特に興味深いのはスペアナ。
以前購入したNanoVNAと同じ筐体で、スペアナを実現しているようです。
で、さっそく同じ物を注文してしまいました(笑)
これで、先週書いた「GPSDO-LB-MINI」+「10MHz BPF」の性能を測定することができそうです。
このスペアナ(tinySAというらしい)は、コピー品が多いようなので、そこだけ注意かな・・・。

あと、第一電波工業が所有しているキャンピングカーの記事も良かった。
こういう車で、何も気にせずに運用したいよね~。
こういうことをする時間が無いのですが・・・。
先週の日曜日の続き。

GPS同期型周波数発振器「GPSDO-LB-MINI」の出力を、50Ωでドライブした時の波形を測定しました。


会社からBNCのT分岐と50Ω終端を借りてきました。

まず、"drive setting"を"8mA"にした時の波形。


1.18Vp-pでした。

方形波(矩形波)で1.18Vp-pなので、8.4dBm。

つぎに、"drive setting"を"32mA"にした時の波形。


1.6Vp-pでした。

同じように計算すると、11.1dBm。

う~む、メーカが言っている出力レベルと合わないなぁ(汗)
Internet上で皆さんが測定している電圧とは、結果は合っています(笑)
どちらにしても、"drive setting"の値と測定結果が合わない。
これ、ICのドライブ能力の問題だろうな・・・。

次に、3月6日に紹介した、10MHzのBPFを挿入してみました。


こんな感じで接続。作業場所が無いので段ボールの上です(汗)

ん~、SMA-P⇔SMA-Pの中継コネクタが欲しい(笑)
で、さっそく測定してみました。

"drive setting"を"8mA"にした時の波形。


1.44Vp-pでした。BPFでDCがカットされています。

計算すると7.2dBmになります。


1.78Vp-pでした。

計算すると9.0dBmになります。

BPFを通すと正弦波にはなりました。
あとは、高調波がどのくらい減衰しているかだな・・・。
あ~、スペアナで測定したい。
同時に、電力も測定したいな。

測定器で一般的な-10dBmにするには、8mA設定で18dBのATTが必要ですね。
20dBのATTで代用できるかな?
そんなわけで、GPS同期型周波数発振器「GPSDO-LB-MINI」の出力波形を測定してみました。


使用したオシロスコープは、2010年6月に購入したOWONの「PDS5022S」です。

オシロスコープの入力インピーダンスはハイインピーダンスです(50Ω設定が無い事に今回初めて気づいた(汗))

まず、"drive setting"が"32mA"の時。


赤色の水平マーカー部が3.3Vです。

GND基準の3.2Vp-pでした。オーバーシュート・アンダーシュートが大きめ。
というか、このレベルのオシロスコープで見えるんじゃ、結構オーバーシュート・アンダーシュートが出てますね(汗)

次に、"drive setting"が"8mA"の時。


やっぱり、赤色の水平マーカー部が3.3Vです。

こちらも、GND基準の3.2Vp-pでしたが、だいぶ波形が"なまって"ますね。

というか、この結果が私の知っている"drive setting"ですよ。
電圧は変わらずに、駆動電流が変化する感じ。
メーカが説明している、3.3V CMOSとも合致します。

これ、50Ωでドライブすると、メーカ説明の出力レベルになるのかなぁ?
というか、50Ωでドライブして大丈夫なんだろうか。
まず、オシロスコープに50Ω終端モードが無かったので、BNCのT分岐と50Ω終端を用意して波形を測定してみよう。
会社から借りてくるかな・・・。
10MHzのBPF(バンドパスフィルタ)を入手しました。


入手した、BG7TBLの「10M BPF」。ヤフオク!で入手。

2月28日に入手した、GPS同期型周波数発振器の「GPSDO-LB-MINI」。
この装置の出力が矩形波(方形波)なのです。
しかし、測定器などの10MHz入力の場合、正弦波が欲しい。
それに、矩形波だとスプリアスが多いのよね。
で、10MHzのBPFを通して正弦波にしようと思い入手しました。

さっそく、NanoVNAを使って、通過特性を測定しましたよ。


久しぶりに使ったので、キャリブレーションにちょっと手こずった(汗)

ちなみに、オークションでの案内はこんな感じ。
----------
通過周波数帯:8.00MHz-11.00MHz
インピーダンス:50Ω
挿入損失:約3dB
耐電力:+13dBm(65mW)
----------

結果はこんな感じ。


オレンジがS11、青がS21です。

-3dBのポイントが"6.2MHz"と"12.8MHz"
挿入損失が約1.1dB
インピーダンスが58Ω


スミスチャートはこんな感じ。

まあ、こんなもんだろな~。
巻き線タイプとはいえ、チップインダクタだとQが確保できなからね・・・。
リプル分が少ないし、なかなかよくできています。

このBPFなら、スプリアスは減衰させることができそうです。
しかし、正弦波になるかな・・・。
明日にでも試してみよう。
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プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
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