CQオームさんで、アマチュア無線関係の周辺機器をいろいろ購入しました。
中古で購入したTS-2000VXですが、電源ケーブルが付属していなかったのです。
ヒュースは25Aが実装されているのですが、「トランシーバー指定の容量(取扱説明書参照)のヒューズに取り替えてからご使用ください。」との事・・・。
取説を読むと、TS-2000VX/Vは15Aが必要なので、明日辺り、カー用品店で購入してきます。
このケーブル、コネクタ形状とピン配列から、TS-680やTS-790でも使用できそうですね。
次はこれ。
TS-2000用の「Knob ring」(部品番号K29-5395-24)。2,090円なり。
7月19日に書いたのですが、メインノブに接着剤らしきものが付着していたのです。
次はこれ。
TS-2000用の「Knob ring」(部品番号K29-5395-24)。2,090円なり。
7月19日に書いたのですが、メインノブに接着剤らしきものが付着していたのです。
一応、除去できたのですが、やはり綺麗な物が使いたい・・・。
補修部品の型番が分かったので、メーカに在庫確認を行い、CQオームさんに手配してもらいました。
TS-2000VXで使用するアンテナは、ディスコーンアンテナのD3000Nなので、このアンテナ1本で50MHz帯~1200MHz帯まで運用できます。
けど、TS-2000VXは各周波数帯でアンテナコネクタがある・・・。
このMX3000Nと、以前購入したMX-62Mを組み合わせて、各周波数帯のコネクタに接続するようにします。
最後にこれ。
スペーサー5mmタイプ。75円なり。
以前購入した、第一電波工業のSRH-350DHと八重洲無線のVXD1を組み合わせた時の、SMAコネクタ部の隙間を埋める物です。
最後にこれ。
スペーサー5mmタイプ。75円なり。
以前購入した、第一電波工業のSRH-350DHと八重洲無線のVXD1を組み合わせた時の、SMAコネクタ部の隙間を埋める物です。
まだ試していませんが、上手くいくと良いな~。
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電波利用料を口座引き落としにしていたので、来年度も徴収されないよう、早めに手続きを行いましたよ。
受理されて手続きが済めば、「総務省 電波利用ホームページ」の「無線局免許状等情報」からも検索できなくなると思います・・・。
JM2AEEはJARLの会員でもあったのですが、退会はメール一本で済みました。
JM2AEEはJARLの会員でもあったのですが、退会はメール一本で済みました。
ちょうど良いのが出ていたので、思わず購入してしまいましたよ(笑)
個人的には、4アマ機で、1200MHz帯まで搭載しているのがポイント。
HF帯で50Wや100Wも出したくないもん・・・。
資格的には出せるけど、ハイパワーには興味がありません。
なんなら、144MHz帯と430MHz帯だって10Wで良いくらい(笑)
で、店から届いた物を開梱して驚いたのが、ホントに本体だけなところ(汗)
で、店から届いた物を開梱して驚いたのが、ホントに本体だけなところ(汗)
商品説明に、「備品無し」と書いてあったけど、電源ケーブルすら無いのね・・・。
コネクタやピン配列を確認すると、TS-680VやTS-790Gで使っていた物が使えそうだったので、とりあえず、それ(ICOMのOPC-025D)を使っています。
純正が入手できるから、そっちを入手しよう・・・。
あと、メインノブ(つまみ)に接着剤と思われる物が付いているのが気になります。
メインノブのゴム部分に接着剤らしき物が見えます。
ゴムなので、とりあえずは除去できました。
表面を削り取っています。
ただ、やっぱり、綺麗な部品に交換したい。
あと、メインノブ(つまみ)に接着剤と思われる物が付いているのが気になります。
メインノブのゴム部分に接着剤らしき物が見えます。
ゴムなので、とりあえずは除去できました。
表面を削り取っています。
ただ、やっぱり、綺麗な部品に交換したい。
英語版のサービスマニュアルがあったので、部品の番号は判明しました。
補修部品として入手できるかな?
明日辺り、ケンウッドのカスタマーサポートセンターに電話してみよう。
ちなみに、入手した個体は、工事設計認証の番号(いわゆる技適番号)が002KN537なので、平成20年(2008年)11月14日以降に製造した物のようです。
ちなみに、入手した個体は、工事設計認証の番号(いわゆる技適番号)が002KN537なので、平成20年(2008年)11月14日以降に製造した物のようです。
シリアル番号から、2008年11月製造と思われます。
なので、もう少しで12年ですかね。
販売開始が2000年のようですから、それに比べれば新しいか(笑)
とりあえず、変更申請と動作確認を、これからやっていきます。
とりあえず、変更申請と動作確認を、これからやっていきます。
ちなみに、これまで使っていた無線機などは手放して、この無線機を購入した資金に充てます。
無線関係の機器も、断捨離して量を減らさないとね・・・。
無線機を入手しました。
入手した、CIRFOLK(アルインコ)のDJ-100SXと、第一電波工業のRH770。ヤフオク!で3,150円なり。
大路瞳さんがイメージガールを務めていた、CIRFOLKブランドの最初の機種ですね(純正アンテナが無いのが残念)
入手した、CIRFOLK(アルインコ)のDJ-100SXと、第一電波工業のRH770。ヤフオク!で3,150円なり。
大路瞳さんがイメージガールを務めていた、CIRFOLKブランドの最初の機種ですね(純正アンテナが無いのが残念)
当時、「かっこいい!」と思ったのですよ。
実際、それまでのアルインコ機とはデザインが段違いでしたからね。
「欲しい」と思っていたのですが、144MHz帯しか販売されず、当時の144MHz帯の混雑具合から、結局は購入しないままでした。
で、今回触ってみて思ったのですが、結構、機能が削られてますね(汗)
で、今回触ってみて思ったのですが、結構、機能が削られてますね(汗)
スケルチボリュームは無いし(スケルチ固定)、周波数のUP/DOWNは10kHzが基本で、他のキーとのコンビネーションで100kHz/1MHzが可能という煩雑さ、スピーカとマイク用のジャックは1個に集約されてるし・・・。
これだと、アマチュア無線家は、シンプルすぎて敬遠しちゃいそうですね。
「話ができれば良い」という、当時の層には良かったのかもしれませんが・・・。
あと、電池パックがシンプルな作りなので、乾電池の逆挿し防止機構が無いのです。
当時でも、他のメーカは既に考慮していたと思うのですが・・・。
なんか、当時思っていた印象と違うな~。
なんか、当時思っていた印象と違うな~。
当時としては、薄くて小型で良い機種だと思っていたのですが・・・。
昨晩から、「6m AND DOWNコンテスト」を聞いていました。
IFが430MHzの物と、1200MHzの物を持っています。
動作確認も兼ねて、両方を動かしてみました。
こんな感じで確認中。上がIF=1200MHz、下がIF=430MHzです。両方とも電源入っているけど、ランプの明るさが違うのです(汗)
ディスコーンアンテナをつなげて、IF=430MHz側で受信を開始。
こんな感じで確認中。上がIF=1200MHz、下がIF=430MHzです。両方とも電源入っているけど、ランプの明るさが違うのです(汗)
ディスコーンアンテナをつなげて、IF=430MHz側で受信を開始。
2427.02MHzでJO1ZUS局が聞こえてきました。
けど、今日は上手く動く・・・。
色々調べていくと、アンテナを外すと、電源を入れた時にメーターが振れ、ON AIRランプが点灯したままになります。
けど、アンテナやダミーロードを接続すると、動く・・・。
どうも、無負荷の時に内部で発振しているように見えます(汗)
そんなピーキーな設定にしなくても・・・。
あと気になったのが、受信感度。
あと気になったのが、受信感度。
IF=1200MHzのUTV-2400Eは、JO1ZUS局がアンテナ無しでも聞こえるのです。
(コンテスト中は移動地のアナウンスが無かったですが、参加している局の情報からすると、ときがわ町の移動のよう。それなら強力なのも納得です)
しかし、IF=430MHzのUTV-2400Eは、アンテナを接続しても、ギリギリ聞こえる感じ。
送信出力に合わせて、感度を調整しているのかな?
そんなわけ無いか・・・初段のアンプがイマイチなのか、追加したBPFの特性がイマイチでロスが多いのか。
この辺りは、もう少し調べる必要がありそうです。
聞こえなかったら意味が無いしね~。
けど、もう、マキ電機さんには修理に出せないよ・・・。
今回、2400MHz帯で聞こえたのは、JO1ZUS局とJL1TBP局でした。
今回、2400MHz帯で聞こえたのは、JO1ZUS局とJL1TBP局でした。
次回は、電波を出してみようかな・・・。
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プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
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