今度、送信パワー測定とか行ってみよう。
しかし、このTH-55は、1980年代後半のKENWOOD機らしいデザインですね。
しかし、このTH-55は、1980年代後半のKENWOOD機らしいデザインですね。
RITはハードウェアボリュームだし、テンキーパッドはDTMF送出専用だし、なかなか個性的な仕様でもあります。
意外だったのが、外部電源用のジャックが存在しないこと。
意外だったのが、外部電源用のジャックが存在しないこと。
購入したときに、改造してあるDCアダプタが一緒に付いてきたので、とりあえずはそれを使っています。
どこかで未改造品が販売されていたら、それを購入することにしましょう。
これで、1200MHz帯のシングルバンドハンディ機が4台になりました。
左からTH-55、IC-12G、FT-104、TH-59。
TH-55が1988年、IC-12Gも1988年、FT-104が1989年、TH-59が1995年の販売開始です。
これで、1200MHz帯のシングルバンドハンディ機が4台になりました。
左からTH-55、IC-12G、FT-104、TH-59。
TH-55が1988年、IC-12Gも1988年、FT-104が1989年、TH-59が1995年の販売開始です。
30年前の機種ばかりですよ(汗)
一番新しくても、23年前か・・・。
アマチュア無線人口が増えて、430MHz帯も混雑していたときの名残ですかね(汗)
大事に使っていきます。
PR
今年になって購入している無線機は、1200MHz帯ハンディ機ばかりです(笑)
2月末にIC-12G、4月末にTH-59を購入しています。
だって、1200MHz帯や、それより上の周波数が好きなの・・・。
中古無線機本舗さんの商品なので、状態がハッキリしているのが良いですね。
中古無線機本舗さんの商品なので、状態がハッキリしているのが良いですね。
ここ何回か、ヤフオク!で入手した物は、外ればかりだったので・・・。
週末に、いろいろ動作させてみます。
週末に、いろいろ動作させてみます。
1988年の機器だからね~。もう30年ですよ。
長く使えるといいな・・・。
アルインコが、144/430MHz帯のモービル機「DR-735D」と「DR-735H」の一部で、受信時の副次発射が既定値を超えるものがあるとして無償点検を実施することを発表したそうで(hamlife.jpの記事はここ)
DR-620の時にも、同じような事をしてますよね・・・。
DR-620の時にも、同じような事をしてますよね・・・。
まあ、今回は受信時の副次発射で、DR-620は送信時のスプリアスですが。
設計に難ありなのか、他社よりも厳しい基準で、自主的に発表しているのか、気になるところではあります。
ただ、受信時の副次発射だから、やっぱり、設計に難ありのような気がするな~(汗)
回路図と、内部の部品配置を見てみたいですね。
あと、受信時の副次発射って、製造時の検査項目に無いのね。
アマチュア機の量産だと、そんなものなのでしょうか?
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 17 | 18 | 19 | |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新CM
[03/24 トヨムラ・太田店]
[11/23 菅原]
[08/16 無線小僧]
[08/12 無線小僧]
[05/23 NONAME]
最新記事
(04/16)
(03/29)
(03/09)
(02/16)
(02/11)
最新TB
プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
ブログ内検索
アクセス解析