バッテリケースを入手しました。
入手したケンウッドのBT-9。ヤフオク!で入手。3,500円(送料別)なり。
4月29日に購入した、ケンウッドの1200MHz帯ハンディ機TH-59用のバッテリケースです。
入手したケンウッドのBT-9。ヤフオク!で入手。3,500円(送料別)なり。
4月29日に購入した、ケンウッドの1200MHz帯ハンディ機TH-59用のバッテリケースです。
このバッテリケース、開けにくいのです(汗)
で、壊してしまいそうだったので、予備として今回入手しました。
これで、多少は安心して使えそうです。
実家に帰ってきたので、先日購入したIC-12Gで使えるDCコンバータ、IC-DC1を引っ張り出してきました。
IC-DC1は、当時2,800円で購入したようです。
IC-DC1は、2014年7月に紹介していますね。
IC-DC1は、当時2,800円で購入したようです。
IC-DC1は、2014年7月に紹介していますね。
これがないと、IC-12Gで外部電源が使えないからね~。
しかし、IC-DC1は電池パックIC-BP4より小さい・・・。
IC-12Gのデザインだと、ちょっと"頭でっかち"な感じになってしまいます。
一緒に、当時のカタログも探してみました。
「昭和63年3月現在」のカタログです。1988年ですね。
IC-μ2/μ3、IC-2G/3G/12G、IC-02N/03N/12Nが紹介されているカタログです。
一緒に、当時のカタログも探してみました。
「昭和63年3月現在」のカタログです。1988年ですね。
IC-μ2/μ3、IC-2G/3G/12G、IC-02N/03N/12Nが紹介されているカタログです。
「ハンディ第四世代」と書かれているので、IC-μ2/μ3の後継という扱いなのかな?
IC-2N/3Nが初代、IC-02N/03N/12Nが第二世代、IC-μ2/μ3が第三世代なのでしょうか?
このカタログだと、本体と電池パックの色が一緒に見えるのよね~。
実際は、だいぶ違うような気がするのですが・・・。
これ以降、ICOMは1200MHz帯のモノバンドハンディ機を出していないのよね。
これ以降、ICOMは1200MHz帯のモノバンドハンディ機を出していないのよね。
というか、1200MHz帯のハンディ機が少ない。
特に、TNCコネクタ機は、IC-12Nと、このIC-12Gだけだからね(汗)
大事に使いましょう・・・。
10日に書いた、IC-12GとFT-104の送信出力が低く見えていた件。
会社の測定器を借りて、測定してみました。
会社に持ち込んで測定しましたよ。
会社に、1200MHz帯で1Wも入力できるパワー計が無かったため、スペアナとATTで簡易的に測定を行いました。
測定結果と測定系のロスなどを加味して、送信出力を算出します。
で、結果は・・・。
会社の測定器を借りて、測定してみました。
会社に持ち込んで測定しましたよ。
会社に、1200MHz帯で1Wも入力できるパワー計が無かったため、スペアナとATTで簡易的に測定を行いました。
測定結果と測定系のロスなどを加味して、送信出力を算出します。
で、結果は・・・。
FT-104は、ジャスト1W出ているようでした。
で、IC-12Gは許容偏差ギリギリの出力でした(笑)
元々なのか、ユーザーが調整したのかは、判断できないな~。
あと、10日の結果ともリンクしていますね。
あと、10日の結果ともリンクしていますね。
結果に差があったのも納得です。
これで、とりあえずは安心してIC-12Gを使うことができそうです。
これで、とりあえずは安心してIC-12Gを使うことができそうです。
時間に余裕があったら、デビエーションとかスプリアスとか確認したいな~。
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プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
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