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アマチュア無線局JL2FKQのブログです
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先週の日曜日、HF帯アンテナのSWR調整を行いました。
使用しているアンテナは、コメットのCA-HVというアンテナで、7MHz帯/21MHz帯/50MHz帯/144MHz帯で使える物です。
7MHz帯は4日に調整したので、残りのバンドを調整です。

で、調整した結果がこれ。

HF_ANT_17.JPG
7MHz帯。CWバンドを中心に調整しています。

HF_ANT_18.JPG
21MHz帯。こちらもCWバンドを中心に調整しています。

HF_ANT_19.JPG
50MHz帯。50MHz帯は、同調点が55MHzくらいにあったのですが、他のバンドのことも考え、調整せずにこのままにしています。

HF_ANT_20.JPG
144MHz帯。さすが!問題なしです。

で、来週は、ALL JAコンテストですね!
アンテナ調整も終わったし、どんな飛び方をするか、楽しみになってきました。
今回は、FT-817NDを使ってQRPで参加しようかな・・・。

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以前から、ベランダにHF帯用モービルホイップアンテナを設置して、7MHz帯を運用しています。
ただ、SWRが3くらいだったので、アンテナチューナを入れて運用していました。
で、SWRを下げるべく、いろいろ挑戦した結果、かなりSWRを下げることができました。

以前は、こんな風に、モービルホイップのグランド側にアース代わりの線材を接続し、ベランダに這わせていました(カウンターポイズのつもり)

HF_ANT_8.JPG
コネクタ直近に編組線をつなぎ、途中でアース線に接続しています。

で、調整をしている最中、編組線と線材を外したところ、劇的にSWRが下がったのです。
「ん!なんだ?」と思いながら調べたら、アンテナ基台を取り付けている突っ張り棒と線材を、容量結合させるとSWRが下がるようでした。

HF_ANT_9.JPG
こんな風に、線材2本を突っ張り棒のパイプに這わせています。

線材の先は、ベランダに広げています。

HF_ANT_10.JPG
こんな感じ。反対側にも広げてあります。

HF_ANT_11.JPG
容量結合なので、線材の先はどこにもつながっていません・・・。

モービルホイップのグランド側は、アンテナ基台経由で、突っ張り棒につながっているのでしょう。

HF_ANT_12.JPG
アンテナ基台と突っ張り棒は、こんな感じでつないでいます。

これでSWRが下がるのだから、不思議です。
だからといって、線材を外したり、パイプと線材を直流的に結合すると、SWRが悪くなるのよね・・・。
モービルホイップのグランド側に直接線材をつなげるのと、突っ張り棒のパイプに容量結合させるのと、何が違うんでしょうね?
アースループにでもなっちゃうのかな・・・。

CW帯でSWRが下がるようにした結果が、これ。

HF_ANT_13.JPG
7.009MHzでSWRが1.4くらい。

で、以前読んだCQ誌(別冊CQだったかな?記事を失念)に、「パッチンコアを入れると、アンテナ部と同軸部を切り分ける意味がある」という記事があったので、試してみました。

HF_ANT_14.JPG
自宅にあった5個を入れてみた。

そうすると、なんと!SWRが1.1まで下がるではないですか!

HF_ANT_15.JPG
7.011MHzでSWRが1.1くらい。

パッチンコアだけで、これだけ効果があるのか・・・。
HF帯のアンテナで、ここまでSWRを詰めたのは初めてだったので、ちょっと感激してしまいました(笑)

バンド内のSWRを測定した結果が、これ。

HF_ANT_16.JPG

モービルホイップという超短縮アンテナなので、帯域は狭いです。
CW帯で最良になるように調整したので、SSB帯は使い物になりません・・・。

で、今日は、「2010年長崎県コンテスト」や「和歌山コンテスト」が開催されているので、さっそく、調整したアンテナで7MHz帯を聞いてみました。
が・・・コンテスト参加局が聞こえない(汗)
長崎・和歌山だと、場所的に聞くのが難しそうです。

バンド内で聞こえる局を聞いていると、以前より信号が浮き上がってくる感じがします。
ベースノイズが減ったのかな?
これで、4月24日~25日のALL JAコンテストに参加したら、違いがわかるかな?
コンテストが楽しみになってきましたよ・・・。

2週間前に実家に帰ったとき、このアンテナを持ってきました。

DP-TRY2_1.JPG
第一電波工業のDP-TRY2。

144MHz帯5/8λ、50MHz帯1/2λのモービルホイップです。
私が高校生の頃に、50MHz帯用として使っていた記憶があるので、もう20年くらい経っているはずです。
現在でも、DP-TRY2Eとして販売している、息の長い商品です。
ノンラジアルタイプではないので、接地をする必要があるのですが、短縮をしていない1/4λアンテナ(50MHz帯)なので、飛びは期待できそうです。

で、なぜこのアンテナを持ってきたのかというと、今週末に行われる、6m AND DOWNコンテストに、50MHz帯CWで参加するため。
ホントは、144MHz帯とか430MHz帯で参加したかったのですが、CWの免許がない(涙)
で、CWが免許されている、50MHz帯での運用を考え、このアンテナを使うことにしました。
とりあえず、SWRを測定しないと・・・。
しかし、ここまでセオリー通りのアンテナだと、見ていて気持ちいいですね。

金曜日に、アマチュア無線用のこんな物を買ってきました。

HF_ANT_1.JPG
左が、モービル基台用アース線(メーカ不明・50cm)、右が第一電波工業の車載用同軸ケーブル2D4MM。所沢市にあるタケウチ無線で購入。アース線が800円、同軸ケーブルが2,900円の、合計3,700円なり。

同軸ケーブルが現行品ではないらしく、店のオヤジさんが、カタログで金額を調べていました。
で、2,900円という金額になったのですが、他店で同名の型番を調べると、だいたい3,200円らしい。
オヤジさん、安く売りすぎたんじゃ?(汗)

で、なぜこれを買ってきたのかというと、実家から、HF帯のモービルホイップを持ってきたので、それを使ってみたかったから。
実家には、「こんなにあったっけ?」と思ったほど、HFモービルアンテナが置いてあり、その中の1本を、埼玉の自宅に持ってきました。
持ってきたのは、コメットのCA-HVというもの。

HF_ANT_2.JPG
1993年頃のカタログから。

50/144MHz帯を基本に、HF用のコイル(7/14/21/28)のどれか2つを取り付けるというタイプのアンテナのようです。
持ってきた物は、7MHz帯と21MHz帯のコイルが付いていて、28MHz帯のコイルは行方不明でした(14MHz帯はオプションなので持っていない)
7/21/50/144MHzがこれ1本で運用できるので、先日購入したFT-817で運用するのに最適ですね。
それに、28MHz帯が運用したくなったら、実家から28MHz単バンドのアンテナを持ってきます(笑)

とりあえず、受信できるかどうか確認するために、アースも接続せずに、仮設置をします。

HF_ANT_3.JPG
モービル基台も、パイプ用の物を実家から持ってきました。

最初は、ベランダに平行に(軒下に入るように)設置をしてみました。
そうしたら、何も聞こえない・・・。
7MHz帯は、1~2局聞こえる程度。
モービルアンテナってこんな物か・・・と思っていたのですが、写真のようにベランダから突き出すような形にしたら、とたんに、いろいろな局が聞こえるようになりました。
ベランダの下って、そんなに電波の入りが悪いのね・・・。
このアンテナで、受信できることが確認できたので、アースを確保し、本格的に設置を行います。

で、買ってきた物がこれ。

HF_ANT_4.JPG
アース線「単線コード緑10m」を2本、丸端子とねじ。ケーヨーD2入間下藤沢店で購入。1,661円なり。

コメットのCA-HVは、アースが必要なアンテナなので、ラジアルとして10mのより線を接続することにしました(7MHz帯は波長が約43mなので、1/4λでは約10m)
線材を緑色にしたのには、特に意味はありません(緑色か赤色しか売っていなかったので)
端末加工をし、ラジアル線をベランダに這わせます。

HF_ANT_5.JPG
基台からは網線が出ていて、途中から緑色の線材に変わっています。

HF_ANT_6.JPG
こんな風に這わせましたが、効果のほどは!?

アンテナ自体も、斜めから、水平に変更しました。

HF_ANT_7.JPG
ちょっと見にくいですが、水平になっているでしょ?

アンテナを水平にしたのは、受信比較をした際に、水平の方が感度が良かったから。
ホイップアンテナなので、アースと直角になっていれば、性能は確保できるのかな?
ちなみに、SWRがどのようになっているかは、分かりません・・・。
送信できる機器がないので(汗)
ああ、アンテナアナライザが欲しいなぁ。
FT-817並の値段がするけど・・・。

受信してみた感想ですが、「ブロードバンドアンテナより聞こえるかも」という感じ。
7MHz帯で、8エリア(北海道)・6エリア(九州)・9エリア(北陸)が普通に聞こえます。
21MHz帯も、50MHz帯も数局聞こえました。
ただ、144MHz帯は何も聞こえない・・・水平偏波になるから、ちょっと厳しいのかも。
意外なのが、AM放送帯やFM放送帯がよく聞こえること。
AM放送は、MRO(北陸放送)が聞こえたり、HBC(北海道放送)KBC(九州朝日放送)が聞こえたりします。
FM放送も、放送大学bayfmFM-FUJINACK5TFMJ-WAVEFm yokohamaと、首都圏のほとんどの放送が聞こえます。
(けど、地元コミュニティFM局、「エフエム茶笛」は聞こえない)

これなら、十分、HF帯で遊べそうです。
あとは、どうやって、同軸ケーブルを室内に引き込むかだな・・・エアコンのダクトを使おうか。

5月17日・18日と実家に帰った時、アマチュア無線関係の物を、いろいろ持ってきました。
それを、数回に分けて紹介したいと思います。
で、今日はこれ。

HS-FOX7_1.JPG
430MHz帯用3エレ八木アンテナ。マルドルのHS-FOX7。

今、いろいろな意味で話題の、マルドル(北辰産業)製の八木アンテナです。
名前の通り、フォックスハンティング用のアンテナとして発売していたようです。
まだ、ARDFの名前が定着していない頃で、「フォックスハンティング」とか「フォックステーリング」なんて呼んでましたよね。

HS-FOX7_2.JPG
1988年頃のカタログから。4,600円もしたのね。REPEATERのロゴが懐かしい。

中学2年の頃に購入した記憶があります。
学校で、フォックスハンティングをするために購入したはず。
当時、430MHz帯まで測定できるSWR計を持っていなく、SWR計を借用して、何とか調整したんだよね~。
今でも、移動運用などに使えそうですね。
ハンディ機に接続して、ホイップアンテナと比較してみようかな。

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プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
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