昨日、「やっと日本国内に入ってくれました。」と書いた、ブルガリアSG Laboratoryの「Transverter 2300」。
とりあえず、局発の周波数を変更する必要があるので、3.3V UART-USB変換器を探さないと。
調べると、何種類か3.3V対応品を持っているようだったので、部品箱を探そう・・・。
PR
昨日、「ステータスが変わらない」と書いた、ブルガリアSG Laboratoryから発送された荷物のトラッキング結果。
とりあえず、日本に入ってきたから安心しましたよ。
荷物のロストが怖いからね~(汗)
けど、今週末の配達は難しくなったかな。
届くのは来週前半くらいかなぁ・・・?
考え方は、ごくごく普通の、いまどきの回路図です。
強いて言えば、日本で設計すると、選ばないデバイスが多いかな・・・。
あと、回路設計を仕事としているのが、回路の考え方から読み取れます。
といっても、PA終段のFETは、データシートを見ると1GHzまでのデバイスのようですが(汗)
870MHzで4Wのデバイスのようなので、デバイスの実力として2.4GHzで2Wは行くのかもしれません・・・。
受信側の頭のデバイスは、NFが2GHzで0.6dBなので、感度も期待できそう。
送受切り替えのRFリレーの挿入損失が3GHzで0.35dBなので、装置のNFとしては0.95dBくらいかな。
局発はアナデバのポピュラーなデバイスで、一発で作っているようです。
基準の発振器もTCXOだし、周波数も安定していそうですね。
あ~、早く現物が届かないかな。
トラッキング結果です。
10月29日に「国際交換局から発送」となったまま、ステータスが変わらないのよね(汗)
あ~、早く現物が届かないかな。
トラッキング結果です。
10月29日に「国際交換局から発送」となったまま、ステータスが変わらないのよね(汗)
明日辺りに、日本に入ってくるかな・・・。
もらったブロック図と回路図から、変更申請用の資料を作らないと。
もらったブロック図と回路図から、変更申請用の資料を作らないと。
どちらも、早く進んで欲しいです・・・。
CQ誌2021年10月号に掲載されていた、ブルガリアSG Laboratoryの「Transverter 2300」という、430MHz→2400MHzのトランスバータ。
性能も良さそうだし、安価だったので、思わず注文してしまいました(笑)
製品のリードタイムは2週間、それにブルガリアから日本までの輸送時間がかかります。
10月末くらいに届けばいいな~。
楽しみです・・・。
カレンダー
カテゴリー
最新CM
[03/24 トヨムラ・太田店]
[11/23 菅原]
[08/16 無線小僧]
[08/12 無線小僧]
[05/23 NONAME]
最新記事
(11/17)
(11/17)
(11/12)
(11/11)
(11/10)
最新TB
プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
ブログ内検索
アクセス解析