昨晩から今日の昼間は、「フィールドデーコンテスト」でしたね。
広帯域受信機IC-R8600と、ケンウッドのTS-2000VXで聞いていました。
IC-R8600で2400MHz帯を。
TS-2000VXで、50MHz~1200MHz帯を聞いていました。
やっぱり、ICOMのIC-905が発売されたので、今までよりも2400MHz帯が賑やかに感じましたよ。
IC-R8600で2400MHz帯を。
TS-2000VXで、50MHz~1200MHz帯を聞いていました。
やっぱり、ICOMのIC-905が発売されたので、今までよりも2400MHz帯が賑やかに感じましたよ。
少なくとも、3局は聞こえたもんな~。
ただ、2400MHz帯は、バンド内にパルス性のノイズが出ていて、弱い信号の局が聞きにくかったのが残念。
無線部屋(書斎とも言う)はエアコンがないので、あまりに暑くて、短時間で撤退しました(汗)
無線部屋(書斎とも言う)はエアコンがないので、あまりに暑くて、短時間で撤退しました(汗)
暑さが落ち着いたら、エアコンを設置しよう・・・。
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昨日の夜と今日の昼間は、「6m AND DOWNコンテスト」を聞いていました。
使ったのは、先日購入したIC-R8600と、
TS-2000VX。
ICOMの2400MHz~10Gに対応したIC-905が発売されたので、今までよりも2400MHz帯が賑やかに感じました。
土曜の夜でも、2400MHz帯で2局も確認できました(写真は日曜の10時頃の様子)
1200MHz帯も賑やかだったし、いつもこのくらい賑やかだと良いのにな・・・と思いましたよ(笑)
今日の午前はEスポが発生し、ニッポン放送のワイドFM(93.0MHz)に中国語局が混信する状態でした。
使ったのは、先日購入したIC-R8600と、
TS-2000VX。
ICOMの2400MHz~10Gに対応したIC-905が発売されたので、今までよりも2400MHz帯が賑やかに感じました。
土曜の夜でも、2400MHz帯で2局も確認できました(写真は日曜の10時頃の様子)
1200MHz帯も賑やかだったし、いつもこのくらい賑やかだと良いのにな・・・と思いましたよ(笑)
今日の午前はEスポが発生し、ニッポン放送のワイドFM(93.0MHz)に中国語局が混信する状態でした。
で、6m AND DOWNコンテストを聞くのを中断し、Eスポで中国語局を聞いていましたよ(笑)
101.4MHzとか、
95.9MHz、他に93.7MHz、93.5MHzなども聞こえました。
いや~、今日はいろいろ受信できて楽しかったです。
101.4MHzとか、
95.9MHz、他に93.7MHz、93.5MHzなども聞こえました。
いや~、今日はいろいろ受信できて楽しかったです。
ただ、書斎(趣味部屋とも言う)はエアコンがないので、かなり暑かった(汗)
夏が終わったら、エアコンを入れようかな・・・(今年の夏は我慢)
明日~明後日は、「6m AND DOWNコンテスト」ですね!(hamlife.jpの記事はここ)
1200MHz帯より上の周波数が賑やかになるコンテストなので、JARL4大コンテストの中でも、一番好きなコンテストです。
今回は、先日購入した、IC-R8600で1200MHz帯と2400MHz帯を聞いてみますよ。
けど、トランスバータも使ってあげないとね・・・。
またまた広帯域受信機IC-R8600の話。
今度は、リモートコントロールソフトウェアRS-R8600を購入しました。
購入したRS-R8600。デジハムサポートで購入。9,160円なり(送料別)
IC-R8600を遠隔で操作できるソフトウェアですね。
購入したRS-R8600。デジハムサポートで購入。9,160円なり(送料別)
IC-R8600を遠隔で操作できるソフトウェアですね。
購入しようとしたときに、CQオームさんで在庫が無かったので、その時に在庫があったデジハムサポートさんで購入です。
Internet越しの遠隔操作はやらないので、自宅の2Fに設置したIC-R8600を、1Fのリビングで操作することを想定しています。
IC-R8600を置いてある部屋はエアコンがないので、夏場は暑いし冬場は寒いので、そんなときにリビングからアクセスします(笑)
そもそも、Internet越しの接続は、自宅の回線だとできないのよね・・・。
そもそも、Internet越しの接続は、自宅の回線だとできないのよね・・・。
自宅の回線は「@nifty光 10ギガ」なので、v6プラスのIPoE接続。
IC-R8600はIPv4しか対応していないので、簡単にいきそうにありません(汗)
ソフトウェアをインストールして、最初にIcom Remote Utilityの設定をします。同時にIC-R8600もネットワーク関係の設定をします。
設定して、IC-R8600に接続できた状態。
その後、RS-R8600 Remote Controlを起動して接続すると、IC-R8600を遠隔操作できます。
起動して受信できるようになりました。
しかし、意外とハマる要素が多かったです(汗)
ソフトウェアをインストールして、最初にIcom Remote Utilityの設定をします。同時にIC-R8600もネットワーク関係の設定をします。
設定して、IC-R8600に接続できた状態。
その後、RS-R8600 Remote Controlを起動して接続すると、IC-R8600を遠隔操作できます。
起動して受信できるようになりました。
しかし、意外とハマる要素が多かったです(汗)
1) ソフトのインストール時に同時にインストールされる、Icom Virtual Audio Driverがデフォルトのオーディオデバイスになっていたので、設定を変更しないと音が出ませんでした。
2) 画面表示はスケルチが閉じでいるのに、オーディオは出力したまま。
「あれ?スケルチが閉じないよ」と、設定を探すのに1時間ほどかかってしまいました。
「セットモード」の「LAN AFスケルチ」をONにしないと、画面表示のスケルチと連動しないようです。
デフォルトがONの方が良いと思うけど・・・。
3) IC-R8600本体に記録してあるメモリチャンネルは利用できないのね。
デフォルトがONの方が良いと思うけど・・・。
3) IC-R8600本体に記録してあるメモリチャンネルは利用できないのね。
遠隔操作をCI-Vコマンドで実現しているので、メモリチャンネル利用は難しいのかもしれませんが、ちょっと不便です・・・。
4) 遠隔操作中でも、本体からは音が出るのね。
これだと、無人の部屋で音がてしまう。
本体側の音量を「0」にすれば回避はできるようですが、これも不便。
ある程度設定をして、使えるようにはなりましたが、遠隔操作をするのに、「Icom Remote Utility」と「RS-R8600 Remote Control」の2つを起動する必要があるのは、ちょっと面倒です。
ある程度設定をして、使えるようにはなりましたが、遠隔操作をするのに、「Icom Remote Utility」と「RS-R8600 Remote Control」の2つを起動する必要があるのは、ちょっと面倒です。
用途が違うのは分かるけどさ・・・。
あと、マウスのホイールでダイヤルやボリューム類の操作ができるのですが、ホイールを上方向に回すとつまみを左に回した動き(周波数が下がる、スケルチを開けるの方向)になるのよね。
これも、感覚が合わないな~(汗)
上方向=増加方向=右に回した動きじゃないんだ・・・。
・・・といろいろ気になる所はありますが、遠隔操作ができるのは良いです。
・・・といろいろ気になる所はありますが、遠隔操作ができるのは良いです。
IC-R8600用に、ネットワーク環境も整えたいな。
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プロフィール
HN:
JL2FKQ/1
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県日高市(JCC1342)在住
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
GL:PM95QV
A1 CLUB#1048
JARL QRP CLUB#864
FISTS#15065
常置場所・出身地は静岡県富士宮市(JCC1807)
1987年6月30日開局
一応、第一級アマチュア無線技士・第二級陸上無線技術士です
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